開封・組み立てしてみました。
開封すると箱の中に意外と無造作に商品が入っていました。
とりあえず焼却炉の蓋の部分に付いていたシールを剥がしました。
剥がしやすいシールでした。
本体以外の部品はこんな感じ。
灰かき棒がやけに短かったです。商品説明には42cmの記載がありました。
本体の蓋部分。
内部
灰かき出し口
ロストルを設置してみました。
容量は約75Lのようです。ペットボトルで大きさを比べてみました。
ロストルはおそらく鉄です。目が大きいので細かい枯れ葉は落ちるかも。
さっそく組み立ててみました。
組み立ては簡単で、ドライバーとスパナがあれば5~10分程度で組み立てできます。
本体のドラム缶部分と煙突をビスで固定するだけです。
今回は幅を調節できるスパナを使用しました。ネジを回すときに、反対側の六角ボルトを固定するのに必要なだけなのでペンチなどでも代用可能です。