「同性愛は異常」発言の岐阜県議の『藤墳守』よ頑固一徹か!

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最近、巷を騒がせている政治家の同性愛者に対する差別発言。

いや~。時代の流れに逆境してますな~。

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今度は岐阜県議『藤墳守』議員

「鶴指眞澄」海老名市議、「小泉純二」練馬区議に続いて今度は岐阜県から新星が現れた模様です。


いやぁ、どうも政治家って必要なことはキッパリと行動してくれないのに口だけは達者な人たちが多いのでしょうか?

それにしても、世間の風潮に反して頑固一徹ですね。

同性愛どうこうの問題じゃなくて、いろんな意味でイカンですな~。遺憾。

個人的には「同性愛」については個人の自由なんでその人たちが幸せならそれでいいのではないでしょうか?

他人が干渉してくることではないと思いますし。

そんなことをわざわざ声を大にして言ったところで、果たして日本はよくなるのでしょうか?

人のアラばかり探して時間がもったいないのではないか?政治。

それにしても発言を取り下げない姿勢は、もはや昭和の頑固おやじさながら。。。

「同性愛」差別発言は抜きにして、そういう意見を曲げない姿勢だけは評価できるのではないでしょうか?

ただここまで来たら、「宗教の自由」のように「同性愛の自由」もよしとしてもいいと思いますけど。

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