だが、安心してほしい。
なぜならYouTuberバリのキャメラワークで無駄に多めの写真を撮影し、こちらのブログに掲載しているからである。
写真さえあればもうこちらのもので、中年の拙い日本語のみの修繕方法の説明よりも数百倍分かりやすいであろう。
それでは、前置きが長くなってしまったのではあるが、さっそく説明に進もうと思う。
蛇口周辺が汚いのは庶民の愛嬌として見て見ぬふりをしてほしい。
そもそもブルジョアな方々は、5秒で修理業者に依頼すると予測できるのでこの時点で当中年が自転車操業で運営する貧民ブログを観ていただいている方々はDIYスピリットに満ち溢れた庶民であることがほぼほぼ推測できる。
まず最初にしていただきたいことは、念のために水道の元栓を閉めるという作業である。
ちなみに元栓はをキュッとしめてほしい。キュッ!と
※元栓周辺には用心しないと田舎なので蟻とかハサミムシなどの昆虫がわんさかいます。
そして水漏れがしている蛇口のハンドルのキャップを針のような物(なければ小さめのマイナスドライバーやセンマイドウシなど)でどうにかして外します。パカッツ
外したキャップ(蓋)は後々必要になってくるのでどこかに投げ捨てないようにしてくださいね!
そして今度は、突如現れたプラスネジをこれまたプラスドライバーで外します。
このプラスネジも後々必要になってくるのでちゃんと保管しておいてくださいよ!奥さん
そしてハンドルをパカッと外し。
更に、白い何かと。。。
透明な何かを一心不乱にパッカパッカ外し。
なんだか歯車みたいなのが現れたら!
プライヤーなのか。。。
はたまたモンキーレンチなんかで歯車みたいなのの下の六角ボルトみたいな何かを緩めます。
そうすると手で回せば取れるんじゃネ?みたいになってくるので、取っちゃってみます。