アマゾンで『核シェルター』と検索すると100万円以下のシェルターが!
とりあえず便利な通販サイトのアマゾンで『核シェルター』と検索したところ、ドラゴンボールあたりで登場しそうなシェルターを発見!
株式会社Saveさんが販売している防災シェルター『SaveCapsule(ノアⅡ)』である。
がしかし、「地震・津波・土砂災害から命を守る家庭用防災シェルター」とのことで、地震の際の津波などには浮遊タイプなので有効であるが、まったくもって核シェルターとしては機能しなさそうである。
価格は100万円以下であるが、核シェルターとしては役不足である。
ということはやはり、庶民には自作で核シェルターをDIYするしかない。
核シェルターは自作できるのか?作り方を調べてみた
家庭用のちゃんとした核シェルターを持てるのは前述に記載したように莫大な費用がかかり、庶民では手が届かないので、とりあえずDIYで自作しなければならない。
その際に役立つ作り方を調べてみることにしましたよ。
核シェルターの最低限の機能とは?
ネットでググったところ。
核シェルターは、直撃を避け、空気中の粉塵を取除く事さえできれば十分です。
放射線自体は直撃で死なない–直接やけどなどで死ぬのは数日、臓器が破壊されて再生できなくて死ぬのが2ヶ月、それを越えて15年まではガン。それを越すと優位差はなくなる。逆に寿命が延びると言う報告もある。
出典:https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9069041.html
要するに、強烈な爆風などの直撃を避けれれば、なんとか家庭用の核シェルターを自作することが可能ということですね。