米朝戦争間近?家庭用・核シェルターがアマゾンで100万円以下?

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所詮、庶民は自分の身は自分で守るしかないのである。

では、どの様にして自分の身を守ればよいのであろうか?

平成17年に策定された「国民の保護に関する基本指針」では避難先としては、コンクリートの建築物よりも、核攻撃に対処するには地下施設のほうが望ましいとの記載があるので、核ミサイルが発射された場合は地下施設(地下鉄など)に避難した方がよいらしい。

だが、肝心の地下鉄などの公共施設には食料の備蓄がない。

現状の地下街や地下駅舎には、長期の避難を前提にした生活用品が備わっておらず、爆風の流入を防ぐ設備も十分とはいえない。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp

そして、避難者が殺到した場合は食料などを巡り争いや混乱で死者が出る恐れもある。

更に言うと、私が住む「地方」という名の田舎には地下施設が皆無。

最寄りの地下施設までは電車で1時間。

完全に死亡DEATH!

そんなカオスな状況を生き抜くためには、さいとうたかお先生の漫画『サバイバル』や『ブレークダウン』でサバイバルライフハックを学習してほしい。

※どちらもほぼほぼ同じ内容だゾ!

また、下記のサバイバルユーチューバーもチェックいっとラーですよ。奥さん。

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