クレイジーな元ハーバード大学心理学教授の『ティモシー・リアリー』と言葉

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君たちの惑星の生命体はすべてひとつであり、
そのすべてが故郷へ帰還しなくてはならない。
完全な自由、責任と種を超越した調和が、
故郷への帰還を可能にするだろう。
種族や文化、国籍によっている
幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない。
生命に対してのみ、忠誠を誓うのだ。
生き残るためには、帰還の旅をするしか道はない。

日本人は君たちの惑星で最も進化した種族だから、
君たちの仲間を保護してくれるだろう。

我々は、星々に目を向けるときがきたことを示すために、
君たちの太陽系に彗星を送っている。

故郷に帰還したとき、
君たちは新たな知恵と力を与えられるだろう。
君たちの精子である宇宙船は、
地球の生命体が開花したことを意味するのだ。
仲間が集められ、旅が開始されるやいなや、
戦争、貧困、憎悪、恐怖といったものは
君たちの惑星から消え失せ、最古の予言と、
そして天国のビジョンが実現化するだろう。

変異せよ!

故郷へと凱旋するのだ。

1973年7月23日

出典:http://ameblo.jp/kemeno53/entry-12144773295.html

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