台北は新北市の永和区にある新北市永和區福和橋下(福和河濵公園)で毎日開催されているという台湾一巨大かつカオスなフリーマーケット『福和橋跳蚤市場』。
その中でもひときわ異彩を放つ『最凶カオスゾーン』を特集しました。
『最凶カオスゾーン』とは?
私が勝手に命名した『最凶カオスゾーン』。
『福和橋跳蚤市場』には5つのエリア(こちらも私が勝手に選定)があり、その中でも最もカオスTAIPEI(カオスUK風)なエリアDEATH!!
何故にカオスなのか?
chaos【名刺】読み方(カオス)
- (状態のが)混沌、大混乱
- ゴタゴタした(無秩序に置かれた)物の集まった様
- ギリシャ神話に登場する神:カオス(天地創造以前の混沌を象徴した神)
見た感じ思い切りのいい混沌とした感じ。。。
直感的に『カオス』なゾーンなのです。
ただそれだけ。
直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!直感!実感!直感!
そんなカオスゾーンをご覧ください
商品のディスプレイに長けたお店&女主人。
この空間配置能力を観よ!おそらく木はガジュマル。ガジュマルデコ!
実感!実感!実感!実感!実感~!
雨風を一切しのがないという強気のディスプレイ。
恐れ入りました!
また、サイドには。。。
これまた素敵な操り人形が。。。
雰囲気・存在感ともに申し分ないですね。
はたして商品なのか?だとしたらセット売りなのか?
個別に買うて(こうて)は申し訳ない惜別な想いがこみ上げてきました。
基本的に荒め(ストリート感強め)
店内?は大量のゴミお宝の山!!
基本的に、ゴミ置き場から集めてきたであろうと思われる「お宝」の山をディグる感じで商品を購入するセルフなシステム。
他のエリアと比べ、ラフな商品ディスプレイが目立ちます。