お昼は、久し振りに未来食堂へ。 pic.twitter.com/ruIbpBsG23
— 出口治明 (@p_hal) October 18, 2016
今日は念願の未来食堂に行ってきました。想像の3倍効率が良くて、入店から2分経たずにこのお膳出てくるもんだから内心めっちゃ笑いました。ラザニア作りたくなりました pic.twitter.com/bXaoINM93o
— 丼 (@donburi_tabeyou) December 15, 2016
友達がオープン前からの付き合いがあるという未来食堂にて。前日のタンドリーチキンの肉汁を入れたお味噌汁が不思議とほっとする。
鮪は分厚いし、白菜浸けは無限に食べれそう。お盆を吹くお手伝いのお駄賃として蜜柑を頂くなんて、実家みたいだ。 pic.twitter.com/RFySJJIUyQ— よっしみっさー!改めスナフキン (@baleine_verdure) December 7, 2016
小鉢のあつらえができるのは夜の営業からである
神保町の、メニューが一つしかなくて、しかも毎日違って、2回目以降定食(900円→800円)に割引されるチケットが渡されて、1時間働けば"まかない"として1食タダになる「未来食堂」行きたさある。 pic.twitter.com/zwPFkv8GZ0
— うどんǕ (@Mr_UDON130) December 18, 2016
未来食堂では、通常の定食でお出しする小鉢をあつらえることが出来ます。壁に記載している材料から選んだり、「温かいものが食べたい」「ちょっと喉が痛い」「今日は良いことがあった」などの、気分や体調に合わせたあつらえも可能です。
(あつらえ一点につき 400円。食材は2つまでお選び頂けます)
出典:http://miraishokudo.com/
定食(900円)+あつらえ小鉢1品(400円)=合計1,300円
あつらえることで、『未来食堂 』としても冷蔵庫の食材が無駄にならずに済むので助かるという、なんとも合理的なシステムである。エコ!
“まかない”提供でお手伝いさんを募集
『未来食堂』のHPにはカレンダーが掲載されているのですが。。。
お店の予定と、その日のお手伝いさんの「空」状態が確認できる。
なぜお手伝いさんの「空」状況を掲載しているのかといいますと、『未来食堂』ではオーナーのせかいさんが基本は一人で営業しているのであるが、”まかない”というシステムがあり50分のお手伝いをすれば、『未来食堂』の定食が1食ごちそうされるのである。
なんとも合理的!
冬休みなので、久しぶりに未来食堂で”まかない”。
小鉢の盛り付け方、食洗機の使い方、食器の片付け方、言葉遣い…etc. あぁぁ、業種が違うとはいえ社会人になって長いのにこんな事もわからなくてすみません(;▽;)って感じで学ぶことが多い…
そして、今日も定食美味しかった〜!! pic.twitter.com/trzZCe7NaJ— PLAstica. (@plastic_candy) December 27, 2016
このシステムの凄いところは、お手伝いをしてもらった「ただめし券」(1食分)を他人に”ただめし”として提供できるところである。
ただ、”まかない”を利用するには、以前に『未来食堂』を利用したお客さんなどの簡単な何点か条件があるので詳しくは『未来食堂』HPで確認してください。
“ただめし”のシステムがステキ!
先ほど紹介した”まかない”でもらった「ただ飯券」を他人の人に提供することで生まれるシステムである。
入り口壁に、ただめし券を貼っています。誰でも使えます。困ったときは使って下さい。未来食堂には、50分のお手伝いで一食もらえる”まかない”制度があります。ただめし券は、”まかない”をした誰かが、自分が食べる代わりに置いていった一食です。
出典:http://miraishokudo.com/
神保町の未来食堂に行った。入口の「ただめし」券を使えば一食無料。誰でもまかないで働けて、50分働いたら一食貰える。ただめし券は働いた人からの贈与。飲み物の持ち込みも、半分店に差し入れれば自由、など、非常に面白い。https://t.co/SFLZ7JcEBU pic.twitter.com/dWC5NCoeMR
— 鶴見済 (@wtsurumi) January 24, 2017
ただし、一人で来店した時のみ利用できるシステムなので要注意です!
さらに”さしいれ”という飲み物が無料のシステムも。。。
『未来食堂』のカウンターに置かれている各種ドリンクを自由に飲めるらしい。
未来食堂では飲み物の持ち込みが出来、そのかわり持ち込んだ半分を頂きます。カウンターに置いてある飲み物は誰かからの頂き物です。自由にお飲み下さい。
出典:http://miraishokudo.com/
店内もこだわり有
お客さんと対面型のカウンター席で、椅子も一脚ずつ違う昭和のものである。