ホンモノ・モノホンの木の玉でっせ。奥さん
一昔前に、一世を風靡したと思われるであろうイライラ棒的なDIYなアトラクションもありまよ。
なぜかイライラ棒がありました。なつかしい。しかも手作り。
館内には軽食が食べられる喫茶店「Kuniカフェ」や本格的なイタリアンジェラートが食べられる「ロイヤルファームアカマツ」さんもありますよ。
ただ、飲食エリアは限られているので要チェックですね。
2F自動販売機コーナー↓でも飲食可能です。ベンチも多めです。
飲食可能なエリアも充実してます。
個人的におススメなのが施設の1Fにある「科学工房」
行くたびに違った科学実験が家族で楽しめます。
この日はこの日はスライム作りでした。材料なども用意されていて無料で楽しめます。
因みに、「科学工房」の隣にある「美術工房」でも工作が楽しめておススメですこの日は段ボールや紙などを使用した「ケーキ作り」を無料で体験できました。
また、こちらも1Fにある「こども劇場」では人形劇や様々なイベントが休日には開催されています。
この日は「こどもゆめフェスタ」なるイベントで人形劇が観れましたよ。
「こども劇場」の横にある「音楽工房」↓
ピアノやエレクトーン・木琴に鉄琴。手作り楽器で遊べるスペースです。
1Fからは外に出られます。出たならそこは「芝生広場」です。
出た瞬間に、水が流れる人工的な小川があり、夏には子供が水浴びできるようになっています。
俗にいう「水辺で遊べるスペース」イン ザ こどもの国
そして見た瞬間に、水浴びしたいと子供はおっしゃられますので、夏行くときは水着や着替えを持って行った方がよさそうですよ。奥さん。
水浴び期間は5月~9月頃。寒いからね。
びしょ濡れになりますよ。
小高めな丘(テレタビーズのイメージ)から緩やかに流れてくる水。
こちらの水路は「ミルキーウェイ」と命名されているらしいです。なぜに?
そしてドラゴンが!?
こちらのドラゴンは、体内が通路になっており、施設の周りをぐるりと囲んでいます。
アスレチックなドラゴンなんですよ。奥さん
さぬきの民話に数多く登場する、竜を思わせるチューブ型の遊具は「わくわく児童館」の中と外を自由に行き来できます。
出典:http://www.sanuki.or.jp/guide/grass-square/
面白おかしい自転車に乗りたいなら「サイクル広場」にレッツらドンです。
「サイクル広場」前の「サイクルセンター」のチケット販売機にてチケットを購入してください。
面白自転車こと「変わり種自転車」の他にもマウンテンバイクなどのサイクリング用の自転車もレンタルできるのでおススメですよ~。
飛行場の滑走路のすぐ横をチャリンコでかっ飛ばせます。
料金は大人30分200円からと比較的お安い料金で遊べます。楽しそうですね。
たまにやっていない時もあるので料金や時間の詳細はさぬきこどもの国HP「サイクルセンター」のページでご確認くださいネ。
サイクルセンターよりもさらに向こう側にも大規模な遊具があります。
ここまで来る頃には大人はヘトヘト状態。
無料で丸々1日遊び尽せる「さぬきこどもの国」は子供とお出かけするにはもってこいのコスパ抜群のオススメなスポットです。