激安スーパー『ラムー』のジャンボたこ焼き100円が安すぎる理由。
たこ焼きって通常1パックで400円くらいしますよね?
安くて300円までではないでしょうか?
だがしかし、そんな概念を覆すアブノーマルなたこ焼きがあるのですよ。奥さん。
ということで、激安なことで主婦たちの間で一目おかれるスーパー『ラムー』に行ってきました。
激安スーパー『ラムー』って?
関西を中心に展開する激安スーパー『ラムー』正式には『ラ・ムー』って言うらしいです。奥さん。
『ラ・ムー』ってところにアラビアを感ずるのはワタクシだけでしょうか?
因みに「大黒天グループ」というなんとも関西あたりでありがちな名前の企業が経営しているようです。
『PAKU-PAKU』で噂のたこ焼きは販売されている
そしてそのラムーに隣接するファーストフード『PAKU-PAKU』にて激安タコ焼きは日々焼かれているのである。
大き目のたこ焼き6個が100円なので、近くのタコ焼き店が閉店に追いやられるなどの都市伝説を持つ激安タコ焼き店です。
隣接しているだけあって、ラムーが経営しているみたいです。
たまにラムーの店舗内のお総菜コーナーでも『PAKU-PAKU』のたこ焼きが販売されていますので、間違いないでしょう。
営業時間は10時~19時までのようです。
実際に購入してみました
ということで、実際に購入してみました。
食券を販売機で購入するスタイルのようです。
平日にもかかわらず、10分待ちという大盛況っぷり。
たこ焼きをまとめ買いする奥様用でしょうか?4パックまでまとめ買いできますよ。
むしろ4パック買っても、通常のたこ焼き1パック分程度なのには恐れ入ります。
マヨネーズは別売りなのでマヨラーはガッカリ・残念ですね。
食券を購入し、窓口にて渡すと「パクパク引換券」をゲットできます。
厨房をのぞくと、パートのおばちゃんが機械の様に大量のたこ焼きを鉄板で量産していました。
いったい1日の営業時間内に何個焼き上げているのでしょうか?
むむむっ!100円なのにやるぜよ!ラムー。
待ち時間の間は、『ラムー』店内で買い物してても後で受け取れるようです。
これが『ラムー』の罠です。奥さん。店内誘導作戦ですよ。
そして店舗前で待つこと5分。