なにやらレアらしい。。。(ルパンⅢ世の子孫の話。4話で制作打ち切りになった幻のアニメらしい)
この昭和レトロ博物館は8年前に『お宝屋敷 おおとよ』の名誉?館長の中西さんがたった半年で集めオープンしたとのこと!
中西さんは『お宝屋敷 おおとよ』本館・別館の間にある「中西写真スタジオ」のオーナーで元報道カメラマンだったみたい。
例の3mもある赤鬼は岡山のお菓子メーカーがいらなくなったものを自分で軽トラで積んでもらってきたらしい。
行動力が半端ないっす。。。
今では、骨董屋の人や『お宝屋敷 おおとよ』のファンの方が骨董品を置いてほしいと持ってくるらしい。
数か月前には「所さんのダーツの旅」で俳優の照英がやって来たと言っていました。
また、年に一度だけゴールデンウィークの毎年5月3日に「連休まつり」というお祭りを『お宝屋敷 おおとよ』前の通りでやっているとのこと。
その特に、人気のない展示物をオークション形式などで売って維持費に当てているとのことでした。
お宝鑑定やコンサートなどもあるらしい。。。行ってみたい。
時間が無かったのと館内の写真を撮ってもいいってことで、かたっぱしから激写!
実際に訪れて見物した方がおもしろいのでここでは写真はあまり載せませんが、入館料300円は安すぎると個人的に思いました。
時間がある時に今度はじっくり訪れたいです。
『お宝屋敷 おおとよ』
住所:〒789-0307 高知県長岡郡大豊町穴内2210
TEL:0887-73-0469
入館料:300円
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お宝屋敷・おおとよ 館長日記
開館時間・休館日は名誉?館長の中西さんの都合があるので、一度連絡した方がよさそうです。