セキュリティ高めのバブリーな鍵でも。。。
メーカー名と鍵番号が分かってしまえば合鍵を作製されてしまうのです。。。汗
身近に潜む危険人物に注意しなければならない
あなたの周りには危険人物はいらっしゃいませんか?
女性であればストカー気質な男性のお友達。男性ならば逆上した不倫相手etc.
もちろん面識がない場合でも危険人物はあなたをウォッチしているかもしれません。
世知辛い世の中で「そんな危険人物が周りににるのである」と心のどこかに留めて生活をした方がよさそうである。
合鍵を作製されないように注意すべき点
- SNSなどには絶対に鍵の写真をアップしない
- むやみに鍵を他人には見せない(鍵番号は口座・クレジットカード番号と同じであるという意識)
- 会社や学校などのデスクの上などに鍵を放置しない
- 鍵をチェーンなどに付け、腰にぶら下げる場合は鍵番号が見えないようにする(キーカバーなどを付ける)
まとめ
合鍵を作製されないためには、鍵のメーカーと鍵番号を知られないようにしなければいけません。
危険人物が万が一、鍵屋さんである場合は鍵の形状を写真でみるだけで所持しているブランクキーから合鍵を作製されるかもしれません。(素人では通常の玄関キーのブランクキーを入手したり、金属を削って合鍵を作製することは困難)
簡単にできる安価な対策としては、鍵にキーカバーを付けることでしょう。
OJAGA DESIGNのキーケースは少々お高いですが、レザーをひとつひとつハンドメイドで制作されています。安心の日本製。丈夫です。
更に、玄関回りのセキュリティを強化しちゃえば大丈夫でしょう。 玄関ドアにセキュリティステッカーを貼ってみましょう↓
若干の不安感がある方は第2の鍵を玄関ドアに装着↓