香川県から愛媛県へ向けて国道11号線をひた走っていると、かの有名?な『箕浦駅』を発見!
そこは立ち寄るでしょう!ということで、鉄道オタクではないのですがプレイしてみました。
『箕浦駅』は貨車です
そうです!駅舎(無人駅なので待合室)が貨車でできているのです。
そこでカメラでカシャ!(貨車とかけている)ってみました。
ちなみに貨車とは、鉄道において貨物を輸送するための列車のことである。
なんだかラスタなカラーリングである。
さすが香川県西部!昔、香川県西部の知り合いにレゲエ好きな人がいたのを思い出したぞ!ゾゾゾっ。
そう、これが香川の最西端かつ最南端な駅『箕浦ステーション』なのである。
とりあえず中に入ってみる
駅舎(待合室)としての最小限の装備を備えた内部。
昨今急増中のミニマリストの大好物な駅舎ではなかろうか?
座席数も11席を完備しているが、悲しいことに2014年度の1日平均の乗車人員は17人となっており、朝のあわただしい時間帯でも容易に鎮座できることが予想できる。
プロブロガーことイケハヤさんなら、きっとこう言うのでしょうか?
「まだ東京のプラットホームで消耗してるの?」って。。。
東京のサラリーマンのみなさ~ん!『箕浦駅』に来れば毎日ベンチに座れますよ~。
さらに海が見える。瀬戸の海がね!
さらに無人駅なので人っ子一人いません。落ち着く~。
「1.きっぷは車内でお求めください」
そして自分で切符を入れてください!さすがセルフうどん大国!香川!
時刻表もパシャリ!
肝心なところが撮影できていないあたりが非リア充でアル中。年。
そして普通運賃を横パシャリ!