台北は新北市の永和区にある新北市永和區福和橋下（福和河濵公園）で毎日開催されているという台湾一巨大かつカオスなフリーマーケット『福和橋跳蚤市場』。
その中でもメインになっているのが『蚤の市・フリーマーケットエリア』です。
蚤の市・フリーマーケットエリアとは？
『福和橋跳蚤市場』には5つのエリア（私が勝手に選定）があり、その中でもメインのエリアです!!
台北は新北市の永和区にある新北市永和區福和橋下（福和河濵公園）で毎日開催されているという台湾一巨大かつカオスなフリーマーケット『福和橋跳蚤市...
ゴミコレクターアイテムから高級そうな骨董品まで様々な物が売買されています。
かなりの広さがあり、休日には数多くの怪しい店が数多く出店しています。
写真をメインに紹介いたします。
主に青天井とテントを張ったゾーンがあるのですが、売っているものは似たような感じです。
テントゾーンの方が高そうなもの（骨董品・オーディオ・お茶）が売られている率が高めです。
青天井（屋根なし）ゾーン
車で乗り付けて、出店するスタイル。値段の安いゴミコレクション率高め！
日用雑貨や工具などの実用的な物が多く売られています。
光り輝く鍋類！on the コンクリート！
使い古された衣類や靴もけっこうありました。
もちろん骨董品やジャンクもありますよ。
お茶や茶器も多数売られていました。試食？香りのサンプル？なのかお茶っ葉が生で大量にカゴに入れられていました。
食品も売られてます。
屋台もあります。簡単な食事も可能です。
テント（屋根あり）ゾーン
テントを張ってある分、若干ですが雨風しのげるスタイルです。
屋根がある分、高そうな骨董品が多めのラインナップです。
なんだかおめでたそうな感じの漢字の集合体です。
高そうなお茶の葉っぱ。年代物らしいです。
試飲もできるみたいで、まったりお茶してる人々。
オーディオも売られてました。熱唱する『柄本 明』似の男性。気さくな方でした。
