激安!中国産の松茸の価格に驚愕!安全か?
どうも中年です。
秋真っ盛り!
いつもお世話になっている某大手スーパーにショッピングに行ったところ。。。
とんでもなくお買い得商品に出くわしました!!
中国産の松茸が3本で200円!!
まさかの200JPY
冷静に見てみると、もちろんお値引き後の価格です。
なんということでしょうか!と即購入。
3本も入っていたら、お吸い物に松茸ご飯に。。。
中国産松茸の臭いは?
なんとなく松茸の香りがします。むしろカホリといった方が正しいのかもしれません。
ほのかなマツタケ臭が、中年の遠い昔の記憶の断片より蘇ってきました。
某松茸サイトでは中国産はくさい臭いで人工的な香味料が使用されているという情報が記載されていましたが、これは人口香味料なのでしょうか?
マツタケはかさが開くと臭いが弱くなるということですが、これは見切り品!
さすがに、かさが全開にオープンしているので、永谷園のマツタケお吸い物の方がマツタケ臭がしている模様でした。
だがしかし、この松茸セットにはうれしいことにスダチが付いているので、香りはスダチでごまかせるのですよ。奥さん!
スダチは熟れに熟れて黄色くなっている模様でした。
中国産松茸の味は?
普通に薄めの松茸である。お吸い物でいただきました。
冷静に考えれば、私は松茸よりもシイタケの方が好みである。
キノコは旨味!そう考えればベニテングダケという毒キノコの旨味成分は物凄い!
気になる方は「旨味 ベニテングダケ」でググってほしい。
話を松茸に戻すと、そもそも見切り品なので、それほど質がよいわけではなかろうもん!
と、博多弁っぽく言ってみる。
松茸は松茸である。
むしろ「マツタケ」を食べているという、庶民からすればプチ非日常感。
学生の「質より量」理論なのだ!(中年にもなると量よりも質感が出てくるので一概には言えない)
健康志向の富裕層がたまにカップヌードルを食べたくなる衝動!
まるでキスする5秒前の涼子。
そういった感覚がまさにカ・イ・カ・ンっ!なのでしょうか?